
こんにちは!釣り初心者応援ブログ「主の釣り日記」へようこそ!
今回は、自作の集魚灯を実戦投入してきたので、その使い心地や釣果の状況、改良ポイントなどを正直にお伝えします。初心者の方でも簡単にマネできる内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください!

この日は2時30~5時30分の釣行でした。
🎣 釣行レポート:結果は…残念坊主!
まずは本日の釣果から。
はい、**またもや坊主(釣果ゼロ)**でした…!これは精神的にこたえますね😅
とはいえ、今回は自作した集魚灯の使い心地をチェックするのが目的。釣れなかったけど「試せた」だけでも良しとしましょう!
💡 自作集魚灯レビュー
先に結論から。
項目 | 評価 |
---|---|
光量 | ★★★★☆(爆光) |
電池持ち | ★★★★?(未検証部分あり) |
持ち運びやすさ | ★★★☆☆ |
使い勝手 | ★★★★★(切替可能が◎) |
以下で詳しく見ていきましょう!

【1】光量:爆光すぎて釣り場で一番目立つ!
実際、釣り場にいた6組ほどのアングラーの中で、自分の集魚灯が一番明るかったです。笑
先に場所取りしていれば問題なしですが、後入りなら迷惑にならないよう光量調整は気にしたほうがいいかもしれません。
▶ ポイント:
緑や青のライトに切り替え、弱モードで使用すれば市販品より1.5倍明るいくらいに抑えられます!
【2】電池持ち:3時間は余裕!
今回は**マキタバッテリー(14.4v/4.5A)**を使用。
夜2:30〜朝4:00まで使用して、明るさに変化はほぼナシ!
とはいえ、もっと長時間使用しないと正確なバッテリー寿命はわかりません。★4+「?」にしたのはそのためです。
【3】持ち運び:ちょっとかさばるけどOK!
サイズはだいたいマスクの箱売りサイズくらい。
多少かさばるけど、釣果につながるなら全然持っていきます!今回も小魚やフグっぽい魚が寄ってきてたので、効果は実感できました。

【4】使い勝手:色の切替が最高!
この日は濁り潮。
白色ライトの爆光モードでスタートしたところ、全くアタリが来なかったので、1時間後に緑ライトへ切り替え。これが大正解!
市販品ではなかなかない「色切り替え機能」が、自作ならではの強みですね✨
白色ユーザーの方は、緑や青に変えられるようにカスタムするのがおすすめ!
🛠 改善ポイント:光が広がりすぎる問題
今回感じた唯一の難点は、光の横幅が広すぎること。
爆光すぎて、隣の釣り人のエリアまで照らしてしまうことも…。
知人が作るなら、もう少し狭い幅でおすすめしたいです。二人釣行ならちょうどいいかも?
左が緑色バージョンで右が白色爆光バージョンです
写真だと伝わりづらいですが白色のほうがかなり明るめです!!
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自分が使ったのはこちら👇
👉 Amazonでチェック(爆光タイプ)
知人におすすめするならこちら👇
👉 Amazonでチェック(やや狭幅)
「光量こそ正義!」な方はぜひおそろいで😁
🔧 光量カスタムの感想
光量アップのための左右カスタムも試しましたが、効果はよくわからなかったのが本音(笑)
下敷きカスタムだけでも十分です。物足りなさを感じたら追加する感じでOK!
▶ 詳細記事はこちら
👉 自作集魚灯の作り方
🎣 最後に:今日は釣れなかったけど…
この日は釣り場の全員が坊主だったようです。
つまり、今日は魚が回ってなかった日ということで納得するしかないですね。
また次回、群れが回ってきたタイミングで爆釣を目指します!



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