はじめに|濁り潮はチャンスかも?
春や雨後はどうしても濁りが入るもの。
でも、濁り潮=釣れないじゃない!
ポイントを押さえれば、逆に🧨爆釣チャンス🧨にもなります。
そんな「濁り潮攻略」で超大事なワームカラー選び、
初心者向けに分かりやすくまとめました!
濁り潮に強い!おすすめワームカラー3選
1. クリア系ラメ入り(+グロー入り)
「濁ってても光を拾って目立つ」
クリアボディにシルバーやホワイトラメが入ったものは、
水中で光を受けるとキラキラ反射して魚に強くアピール。
【おすすめ例】
夜光(グロー)成分入りならさらに効果倍増!
2. チャート・ライムグリーン系
「濁りに負けないビビッド発色」
チャート(蛍光イエロー〜グリーン)系は、
暗く濁った海中でもシルエットがくっきり!
【おすすめ例】
特に常夜灯周りや集魚灯の近くなら絶大な効果あり!
3. ソリッドカラー(濃い単色)
「はっきり見せてリアクションを誘う」
透明感なしの単色ソリッド系(例:黒・濃オレンジ・濃ピンク)も、
水中で「違和感」を演出してリアクションバイトを誘いやすい!
【おすすめ例】
潮がかなり濁ってるときは、クリアよりソリッドが強い時も。
【まとめ】濁り潮ワーム選びは”目立つ or 違和感”がカギ!
とにかく濁り潮では、魚に「気付かせる」👀ことが最優先!
- クリア+ラメ=自然にキラキラ✨️
- チャート=はっきり目立たせる☄️
- ソリッド=違和感で食わせる👀
この3パターンを用意しておくと、
その日の状況に合わせてすぐ対応できるよ!
【主から一言】

主(ぬし)
色なんか関係ないっしょ?って思いがちだけど、
濁り潮ではワームカラーが釣果を左右すること、マジである。
3色だけでもいい。持ってるだけでチャンスが広がるから、
ぜひ次の釣行で試してみてね!

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