
こんにちは、釣り初心者ブロガーの主です🐟
今回は、2025年5月23日に新潟県の外洋堤防で行ったナイトアジングの実釣レポートをお届けします!
「釣れなくても楽しい」と感じられるようになるまで、みんな通る道。
この記事では、アジング初心者さんが「こういう日もあるんだ」と安心できるような、等身大の釣行体験をお届けします。
🎣 本日の釣行データ
- 日時:2025年5月23日 23:30〜翌3:30
- 場所:新潟県外洋堤防(詳細なポイント名は控えます)
- 天候/海況:やや濁り → 澄みへ、うねり&波やや強め
- 釣法:ナイトアジング(集魚灯使用)
- 釣果:1匹(約17cmの小アジ)→写真撮れず…
⏰【潮回りチェックはこちら】
🌀 海況と魚の気配
序盤は海水にやや濁りがあり、生命感も薄い状況でした。
集魚灯にも反応がなく、「これは厳しいかも…」と感じるほど。
しかし、3時頃になると稚鮎やシラスのようなベイトがちらほら。
「これはチャンス到来か!?」と気持ちが切り替わる瞬間でした。がアタリは感じずorz
✅ 初ヒットとまさかの落下事件
やっとのことで2時過ぎ、底層テンションフォール中にヒット!
約17cmの小アジを釣り上げるも、写真を撮る前に…
💬「あっ…堤防の継ぎ目にスルリ…😭」
初心者あるあるかもしれませんが、釣り上げた後の魚の保持方法も大事ですね!
プロっぽく下顎をしっかり掴む練習、今後の課題です💪
出典:す〜さんの釣行記
🧪 本日のヒットルアー
鯵道1gジグヘッド
針掛かりが良く、ワームがズレにくい設計。

アジ職人ソフトサンスン

この2つはアジング初心者にとって定番の必携アイテムです!
カラーやサイズ選びなどは、別記事でも詳しく解説予定🎯
💭 振り返りと今後の作戦
外洋堤防での回遊待ちは、性に合わないかも…と感じる一夜。
長時間の無反応に心が折れかけますが、2〜3時台にはしっかり回遊があることも再確認。
✅ 今後の戦略:
- 常夜灯周りで短時間勝負のランガン戦術を取り入れる
- 港内のプランクトン豊富な居着きアジ狙いを試す
🌟 最後に:釣果よりも星空と学び
今回は「1ヒット1キャッチ1ロスト」でしたが、
釣果以上に大切なのは次に繋がる学びと「楽しい釣りの記憶」。
💬「釣れなかったけど流れ星見れたし、良い夜だったなぁ…🌠」
釣りは人生みたいなもので、良い日もあれば悪い日もある。
でも、続けていれば確実に前に進んでいるんです。
次回は「港内アジングのランガン実践レポート」を予定しています!
ぜひまた読みに来てくださいね✨



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