
今回は釣り仲間と一緒に、新潟エリアの青物調査へ行ってきました!
時間は10時〜14時までの短時間釣行。
限られた時間の中で、「こめぐりの郷」と「獅子ヶ鼻」の2ポイントを巡ってきました。
春〜初夏の新潟はベイト接岸が始まり、青物シーズン開幕の気配が濃厚。
果たして状況はどうだったのか、現場の雰囲気も含めてレポートしていきます🎣

最初のポイントは「こめぐりの郷」
まず最初に入ったのは、こめぐりの郷周辺ポイント。
現地に到着すると、潮はしっかり流れており、沖から堤防際まで綺麗な潮目も入っています。
「これは釣れそう…」
そんな雰囲気は十分。
さらに海面を観察すると、稚鮎系と思われる極小ベイトも確認できました。
春の青物はこういった小型ベイトに依存していることも多く、期待感はかなり高まります。
しかし…。
投げても投げても無反応😂
周囲も含めて青物らしい反応はなく、なかなか厳しい展開となりました。
話題の新アイテム「ハイブリッドクロス」を実釣投入
今回は最近話題になっている、マルキュー の新素材アイテム「ハイブリッドクロス」を実釣投入してみました。
ワーム代替として使える新感覚素材ということで、以前からかなり気になっていたアイテムです。
硬さのバリエーションが豊富にあり、今回はやや硬めのタイプを選択。
上から2番目くらいの硬さをチョイスしました。
実際に海水を含ませると少し柔らかくなり、感触としては「ワームより少し柔らかい程度」。
個人的にはかなり扱いやすい印象でした👌
耐久性は?食い込みは?
今回はテキサスリグでボトムを重点的に攻略。
やや強めにキャストしながらボトムを叩いていきました。
すると5〜6投ほどで、さすがに裂けそうな状態にはなりましたが、思っていたより耐久性は悪くありません。
完全に消耗品とはいえ、実戦投入レベルとしては十分アリだと思います。
特に面白かったのは「食われている感覚」がしっかりあること。
ボトムを探っていると、
- ちぎられている
- 気づくと無くなっている
- 何かにつつかれている
そんな反応が何度もありました。
おそらく根魚系や小型魚はしっかり反応していたのでしょう。
アジング用ジグヘッドにも装着できそうなので、今後はライトゲームでも試してみたいところです。
ただ、この日は明確なバイトを取ることはできず…。
見切りをつけてポイント移動することにしました。
第二ポイント「獅子ヶ鼻」へ移動
続いて向かったのは獅子ヶ鼻。
こちらは最近、青物や大型魚の釣果情報が出ていたこともあり、現地はかなりの激混み状態。
しかも平日昼間。
「なんでこんなに人いるの?笑」
というレベルでした😅
しかし、海を覗いた瞬間に納得。
海一面がイワシだらけ
上から海面を覗くと、視界一面がイワシ。
しかも超大量。
海藻帯かと思うほど密集しており、群れがゆっくり移動しているのも確認できます。
これは完全にフィッシュイーター待機状態。
「青物が入ったら絶対ヤバいやつだ…」
そんな空気感が漂っています。
イワシ引っ掛け祭り開幕
しばらく空き待ちしながら常連のおじさんと雑談。
30分くらい海を眺めていました(笑)
すると、イワシ釣りに飽きたアングラーが帰宅。
すかさず場所へIN。
話を聞くと、
「マイワシが釣れるというか、引っ掛けてる」
とのこと。
そこで同行者と、
「最近まともな釣果出てないし、今日はイワシ爆釣で遊ぼうぜ」
という流れになりました(笑)
ジグサビキが無双状態
今回はジグサビキ仕様で挑戦。
するとこれが完全に入れ食い。
サビキにもジグにも掛かるので、ほぼ毎投ヒット状態です。
もはや金魚すくい感覚(笑)
最初は「どっちが多く釣れるか勝負しよう」なんて話していましたが、途中から数えるのすら面倒になりました🤣
釣れるマイワシは20cm前後。
ベイトサイズとしてもかなり優秀で、これは大型青物が狙っていても全く不思議ではありません。

沖でナブラ発生!一同大興奮
そんな中、突然沖側で海面炸裂。
ナブラ発生です🔥
表層で大型魚がライズし、
「バッシャン!バッシャン!」
とイワシを追い回しています。
周囲のアングラー全員が一気に色めき立つ瞬間。
このサイズのマイワシを捕食するレベルとなると、かなり大型のフィッシュイーター。
最近このポイントで釣果が出ている、
- ブリ
- ワラサ
- マダイ
あたりの可能性が高そうです。
特にジャンプしながら突っ込んでいたため、個人的にはブリ系の確率が高い印象でした。
惜しくもタイムアップ
ナブラは時折こちらの射程圏ギリギリまで接近。
あと少し…。
あと数十メートル…。
そんな悔しい距離感でした。
しかしここで無念のタイムアップ。
子どものお迎え時間が迫っていたため、後ろ髪を引かれながら納竿となりました🚗
夕マヅメは間違いなく激アツだったはず
今回の状況を見る限り、夕マヅメまで残っていたらかなり面白い展開になっていた気がします。
夕日に照らされながらキラキラ光るイワシ。
その下を回遊する大型青物。
さらに鳥山まで形成され始めていました。
あの景色の中でブリを掛けたら、最高だったでしょうね…。
釣果は出せませんでしたが、「爆発直前の海」を感じられる非常に濃い釣行でした。
今後さらに水温が安定すれば、獅子ヶ鼻周辺は本格的に青物シーズン突入しそうです。
今回使用・おすすめアイテム
青物狙いおすすめ
- 30g前後メタルジグ
- ジグサビキ
- テキサスリグ
- PE1〜2号
- 40lb前後リーダー
今回試した注目アイテム
- マルキュー ハイブリッドクロス
ライトゲームや根魚にも相性が良さそうなので、今後さらに試してみたいと思います。
まとめ
5/12の新潟デイ青物調査は、
- こめぐりの郷は雰囲気良好ながら不発
- 獅子ヶ鼻はイワシ大量接岸
- ナブラ発生で青物気配濃厚
- 夕マヅメ爆発の可能性大
という状況でした。
現在の新潟沿岸は、確実にベイト依存パターンへ移行中。
イワシ付き青物シーズン開幕も近そうです。
次回こそはブリを掛けたいですね🎣






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