
5月になると、新潟の釣り人たちの間でひそかに焦りが走る。
そう、サクラマスの季節がいよいよ”ラスト”に差し掛かるからです🌸
私が新潟で陸っぱりを始めて6年。毎年この時期になると、”今シーズンはちゃんと結果を出したい”と血が騒ぎます。2026年は荒川でも5月初旬から釣果の報告が上がっており、まだまだチャンスは残っています!
🌸 なぜ5月がサクラマス陸っぱりの最後のゴールデンタイムなのか?
サクラマスは春先から初夏にかけて沿岸を回遊し、産卵のため川へと遡上する魚です。新潟では3月〜5月上旬がメインシーズンですが、5月に入ってもサーフや河口付近にはまだ群れが残っていることが多い。
水温が20度を超えてくると急速に川へ上がってしまうため、5月中旬までが陸っぱりのラストチャンスと言われています。逆に言えば、今がまさにその最後のゴールデンタイムです。
📊 2026年の新潟サクラマス状況は?
実際、2026年の荒川では5月1日に今シーズン初キャッチが確認されています。使用ルアーはリアル系ミノーで、水温・天気によっては中旬まで十分狙えるタイミングです。
胎内川でも5月上旬に複数のアングラーが釣行報告をしており、河口付近での回遊が続いているようです。例年と比べてやや遅めの接岸ですが、その分魚体が大きめという情報もあります。今年は期待できるかも!
① 回遊は河口から1km圏内が狙い目
サクラマスは遡上前に河口付近でしばらく溜まる習性があります。荒川・胎内川・三面川などの河口周辺が特に熱い。潮目が出るタイミングや朝まずめ直後が最もチャンス大。河口から沖へ向かって広がる払い出しの流れに沿ってルアーを流すと反応が出やすいです。
② サーフはカケアガリを丁寧に攻める
新潟の遠浅サーフでは、水深が急に変わるカケアガリ(ブレイクライン)がポイントです。遠投してじっくりリトリーブすることが大事。波打ち際より少し沖のライン(30〜50m先)を意識してみてください。干潮前後に地形変化が見えることもあるので、事前に確認しておくと◎。
③ ルアーはシルバー・ピンク系ミノーが鉄板
サクラマスはベイトフィッシュに似たリアル系ミノーに反応します。定番は110〜140mmのフローティング〜シンキングミノー。カラーはシルバー系かアユカラーが効果的で、日によってはピンク・チャートも有効。光量が少ない朝まずめはグロー系も試す価値ありです。
🎣 私が実際に使う攻略ステップ5つ
実際に私が新潟サーフでサクラマスを狙う時のルーティンを紹介します。これをやるだけでかなり確率が上がりました!
- 朝まずめ(日の出前後1時間)に入水。サクラマスは光量が少ない時間帯に活発に動く。早起きが正義!
- 河口から風上に向かってキャスト。川の流れが海に出る潮目を丁寧に流すことが釣果につながる。
- スローリトリーブ+時々トゥイッチ。焦らず丁寧に誘う。ファストリトリーブだと見切られることも。
- タックルはシーバスロッド9〜10ftが流用可能。PE1.0〜1.5号+フロロリーダー20〜25lb。専用タックルがなくてもOK!
📝 今日からできる!5月サクラマス釣行前チェックリスト
今週末に向けて、今すぐ準備できることを整理しました。チェックリストとして使ってください!
- 地元の釣具店に最新釣果を確認する(荒川・胎内川・三面川が要チェック)
- 潮見表アプリで大潮・中潮の朝まずめをスケジュールに入れる
- リーダーを新品に替えてフックをチェック(サビや甘みがあれば即交換!)
- ルアーケースにシルバー・ピンク・アユカラーのミノーを最低1本ずつ追加
- 朝4時半起きを今週末に1回チャレンジ!眠い目をこすって河口へ向かおう
🌸 まとめ〜5月中旬を逃したら、あとは来年まで待つだけ
サクラマスはそう頻繁に狙える魚ではありません。だからこそ、このわずかなシーズンに釣行できた時のあの興奮は格別。新潟の春サーフで銀鱗がきらめく瞬間は、何物にも代えがたい体験です。
5月の水温が上がりきる前に、一度は河口〜サーフへ足を運んでみてください。荒川・胎内川の河口エリアはアクセスしやすく、初めてサクラマスに挑戦する方にもおすすめです。
チャンスは今!一緒にサクラマスを追いかけましょう🌸🎣釣れたら教えてくださいね〜!





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