
9月2日(水)の夜、家族に頼み込んで少し早めに出発🚗 翌未明から雷と豪雨の予報だったので、「荒れる前に荒食いしてくれないかな」という淡い期待を持って寺泊へ向かいました。結論から言うと…またしても大惨敗です😂
9月2日(水)の夜、新潟・寺泊へナイトエギング&アジングに行ってきました🌙 この日を選んだ理由は単純で、翌9/3の未明から天候が大きく崩れる予報だったからです。深夜1時ごろからパラつく雨と雷、2時ごろから本降りと雷、明け方には豪雨——という、なかなか気合いの入った予報でした⛈
釣り人としては「荒れる前は荒食いする」という言葉に期待してしまうもの。ただ同時に、雷は本当に危険なので、理想は1時前に納竿。結果的にどうだったのか、正直に書き残しておきます🎣

📊 釣行データ
| 釣行日 | 2026年9月2日(水) |
| 時間帯 | 21:30〜24:00(ナイトゲーム) |
| 場所 | 新潟・寺泊(湾内〜堤防の内海・外海) |
| 釣り方 | エギング・アジング(集魚灯あり) |
| 天候 | 曇り/翌未明から雷・豪雨の予報 |
| 狙い | 秋の新子アオリイカ・新子アジ |
| 釣果 | ノーヒット(アタリ0) |
| 魚影 | 湾内で15cm前後の群れが20匹程度、たまに顔を出す程度 |
前回8/30の出雲崎×寺泊では水温26℃まで下がって「秋イカ接近の兆しアリ」と書きましたが、今回はその続報になります。果たして状況は前進したのか…🦑
⛈ なぜこの夜に出撃したのか|荒天前の淡い期待
正直に言えば、この日は「荒れる前だから釣れるかも」という期待だけで出撃しました。予報を見ると、9/3の1時ごろからパラ雨と雷、2時ごろから雷雨、明け方には豪雨。これだけ崩れるのが分かっていると、逆に「その直前がアツいのでは?」と考えてしまうんですよね😅
この「荒天前の荒食い」、まったくの迷信というわけでもないようです。低気圧が近づくと水面を押さえていた気圧が下がり、魚が浮きやすく動きやすくなると言われています。魚が側線で気圧の変化を感じ取り、荒れて捕食しづらくなる前に食っておく——という説も一般的に語られています🐟
ただし「荒天前=必ず釣れる」ではない
- 気圧低下で活性が上がるのはあくまで傾向。水温・ベイト・潮の方が影響は大きい
- そもそも魚が接岸していなければ、気圧がどうあれ釣れない
- 今回の私はまさにこのパターン。「いない魚は釣れない」という当たり前の結論でした😂
🌙 21:30〜 湾内で集魚灯スタート|唯一の魚影
夜9時半、まずは湾内から。集魚灯を焚いて、アジングとエギングを並行しながら様子を見ます。集魚灯は「点けてすぐ」ではなく、プランクトンが寄って小魚が集まるまで時間がかかるので、じっくり待つのが基本です💡
そして1時間ほど経ったころ、ようやく変化が。15cmくらいの魚が20匹程度の群れで、たまーに顔を出す程度に映るようになりました。ただ、あくまで「たまに顔を出す」レベル。ワームを通しても完全に無視で、アタリには一切つながりませんでした😭
この日の集魚灯まわりの装備はこちら👇 私はマキタの互換バッテリーで動くLED投光器を使っています。バッテリー式は電源の心配なく朝まで焚けるので、ナイトゲームには本当に助かります🔋
🦑 堤防の内海・外海は完全沈黙
湾内で見切りをつけ、堤防の内海側と外海側も一通り探りました。エギングは秋の新子アオリイカ狙いで、シャロー〜中層をテンポよくランガン。アジングも並行して、レンジを刻みながら探ります。
ところが——内海も外海も、まったくの無反応。魚影すら見えません。イカのスミ跡もなし、ベイトの気配もなし。前回感じた「秋イカ接近の兆し」は、この夜に関しては微塵も感じられませんでした🥲
秋の新子シーズンは9〜11月と言われていて、8月末〜9月前半は2.5号を中心にランガンするのがセオリー。私もこの日は2.5〜3.0号をローテーションしましたが、そもそもイカが入っていなければサイズ選びの話にもなりません🦑
アジング側のタックルはこちら。新子アジは口が小さいので、ジグヘッドは軽め・小さめが効きます。この日は反応そのものが無かったので出番なしでしたが…🎣
⚡ 0時納竿|そして沖堤へ向かうボートを見送る
結局、0時をまわったところで納竿。理想の「1時前撤収」は守れました。アタリは一つもなく、魚影も湾内の小さな群れだけ。なかなかに辛い一夜です😂
ちなみにこの日、似た考えの方はちらほらいたようで、23時ごろから沖堤へボートを走らせていく方まで見かけました。私も人のことは言えないのですが、「天候ちゃん見てるかな…?」と、正直ちょっと心配になりました🚤
帰宅したのは0時半過ぎ。予報どおり雨が降り出して、明け方には本当に豪雨になりました。あの沖堤の方が無事に帰られたことを願うばかりです🙏
⚠️ 補足|釣り場で雷が来たらどうするか
今回まさに「雷予報との戦い」だったので、この機会に釣り場での雷対策をまとめておきます。私も含めて、つい「もう少しだけ」となりがちなところなので、自戒を込めて📝
まず大前提として、落雷の電圧は1〜10億ボルトとも言われる規模です。この電圧の前では、ゴム長靴を履いていようが金属だろうが、絶縁の話はほとんど意味を持ちません。「ゴムのブーツだから大丈夫」は完全に誤解です⚡
そして釣り竿が危険なのは、カーボンが通電しやすいからというより「細くて長い」から。周囲に何もない堤防やサーフで竿を立てている状態は、自分が一番高い突起物になってしまいます。傘も同じ理由でNGです☂️
雷が来たときの行動チェックリスト
- ゴロッと聞こえた時点で納竿。「まだ遠いから」は通用しない
- ロッドから「ブーン」というノイズ音や静電気のビリビリを感じたら、雷は至近距離。即座に離脱
- 避難先は車の中か鉄筋の建物。壁のない東屋は側面から雷が入るので安全ではない
- 傘はささない。竿もすぐ寝かせて、体を低くして移動する
- そもそも雷予報の日は出撃自体を見送るのが一番確実
あわせて、夜の堤防ではライフジャケットと滑りにくい靴が本当に大事です。今回のように雨が降り出すと、堤防のコンクリートは驚くほど滑ります。私も何度かヒヤッとした経験があるので、ここはケチらない方がいいと思っています🦺
🔍 この夜からわかったこと
9/2時点の寺泊の状況整理
- アオリイカはまだ入っていない…内海・外海ともに反応もスミ跡もなし
- アジの群れも接岸前…湾内に15cm級が20匹程度、集魚灯に薄く寄る程度
- 前回8/30(水温26℃)から目に見えた前進は感じられず
- ベイトの気配が薄いので、まずはベイトが濃くなるのを待つのが正解かも
3回続けての惨敗ですが、こうして「釣れなかった日」を記録しておくと、後から見返した時に開幕のタイミングが見えてくるのが備忘録の良いところ。次回はもう少し水温が下がってから、ベイトの有無を最優先で確認しに行こうと思います🌊
📝 次回に向けての反省と課題
- ✅ 荒天前の期待だけで動かず、ベイトの有無を事前情報で確認してから出撃する
- ✅ 集魚灯は1時間以上焚いて判断。今回は正しく待てたので、これは継続
- ✅ 雷予報の日は撤退ラインを先に決めておく(今回の「1時前納竿」は守れた◎)
- ✅ 反応が無い時こそ水温を実測して記録する(今回測り忘れたのが反省点)
- ✅ 秋イカは2.5号中心で、入っていない時は無理に粘らず場所を変える
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🌊 まとめ
9/2の寺泊は、アタリ0・魚影ほぼゼロという結果でした。荒天前の荒食いに期待しましたが、そもそも魚が入っていなければ気圧の話は関係ない、という当たり前のことを再確認した夜です😂
それでも「この日はダメだった」という記録が積み上がるほど、開幕の読みは正確になっていきます。次こそは良い報告ができるように、また通います🎣 皆さんも、雷の予報が出ている日はどうか無理をなさらず、安全第一で楽しんでくださいね🙏



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