
今回は秋から冬の新潟の堤防で大活躍する『カサゴの穴釣り』を徹底解説!テトラや敷石の穴に仕掛けを落とすだけで、初心者でもしっかり魚が釣れちゃう超お手軽ゲームなんですよ😊
青物やアオリイカを狙いに行ったけど、潮が動かず時合いもなく……気づけば夕マヅメまでボウズ。そんな「渋い日」ってありますよね😅 私はバス釣りがメインなので海では“誘われて出動”組なんですが、海に行くたびに主から「B君、今日は渋いからとりあえず足元のカサゴでも抜いとこう」なんて言われます。で、やってみるとこれが意外と楽しい!足元のテトラや敷石をちょこちょこ探るだけで、プルプルッと小気味いいアタリが返ってくる。しかもカサゴは煮付けや唐揚げにすると最高に美味しいんです🐟 本記事では、そんな「ボウズ逃れの救世主」にして「立派な本命」にもなるカサゴの穴釣りを、新潟の陸っぱり目線でまるっと解説します。
🐟 なぜ「カサゴは簡単」と言われるのに、釣れない人がいるの?
カサゴ釣りは「初心者でも釣れる」とよく言われます。実際その通りで、基本は仕掛けを落とすだけ。なんですが、いざやってみると「全然アタらない」「根掛かりばかりで仕掛けがどんどん無くなる」と悩む人も多いんです。原因はシンプルで、カサゴという魚の『習性』と『居場所』をちょっと誤解しているだけ。ここさえ押さえれば、釣果はガラッと変わりますよ😊
原因①:カサゴは「移動しない待ち伏せ型」。穴を探し続けるのが正解
カサゴは岩やテトラの陰に隠れて、目の前を通るエサを待ち伏せする肉食魚です。広く泳ぎ回る回遊魚とは真逆で、基本的に自分のテリトリーからほとんど動きません。つまり「1つの穴でアタリがなければ、そこには居ない(or 小さい)」ということ。粘らず、どんどん穴を移動して“カサゴが居る穴”を探すのがコツです。着底して10秒ほど待ってアタリがなければ、サッと次の穴へ。これがテンポよく数を伸ばす近道なんです。
原因②:ブラクリが重すぎ・軽すぎで、穴の奥まで届いていない
穴釣りで使う「ブラクリ」というオモリ付き仕掛けは、重さ選びが超重要。軽すぎるとテトラの隙間を沈んでいかず、途中で引っかかってカサゴの居る底まで届きません。逆に重すぎると一気に落ちて根掛かりしやすくなります。新潟の堤防テトラなら3~4号(約12〜15g前後)が目安。風や波が強い日や、テトラが深い場所では少し重めにして、仕掛けを“真下にストンと”落とせる重さを選びましょう。
原因③:エサが大きすぎて、カサゴの口に入っていない
「アタリはあるのに乗らない」という時は、エサが大きすぎることがほとんど。カサゴは口こそ大きいものの、堤防で釣れるサイズは15〜20cmが中心です。アオイソメなら垂らしは1〜1.5cmと短めに、サンマやサバの切り身なら親指の爪くらいの小さめにカット。小さく付けた方が吸い込みやすく、フッキング率がグッと上がります。虫エサが苦手な人は、常温保存できる人工エサでも全然釣れますよ😊
🐟 新潟の堤防で実践!カサゴ穴釣り「3ステップ攻略法」
習性が分かったら、あとは手を動かすだけ。新潟の堤防や漁港は、消波ブロック(テトラ)や敷石が入っているポイントが多く、カサゴにとっては絶好の住処だらけ。難しく考えず、次の手順でテンポよく探っていきましょう👇
- ✅ ①穴を見つけたら、ブラクリを静かに真下へ落とす(穂先を送り込むイメージで)
- ✅ ②着底したら糸フケを取り、穂先をチョンチョンと軽く動かして誘う(リフト&フォール)
- ✅ ③10秒待ってアタリがなければ即移動。1つの穴に粘らず、広く探る
- ✅ ④「コンッ」と明確なアタリが出たら、一拍おいて竿を立て一気に巻き上げる(モタモタすると根に潜られます!)
- ✅ ⑤潮が動く時間帯(朝・夕マヅメ、上げ下げの動き出し)が狙い目
- ✅ ⑥昼間でも、日陰になったテトラの奥の穴はカサゴの一等地◎
🐟 カサゴ穴釣りのおすすめタックル&仕掛け
ここからは、新潟の堤防で使いやすいカサゴ穴釣りの道具を紹介します。穴釣りの一番の魅力は「とにかく安く始められる」こと。まずはエサ釣りのお手軽セットから、慣れてきたらワームで数を伸ばすライトロックへ……とステップアップしていくのがおすすめです。
まずはこれ!エサで狙うお手軽セット(100均でもOK)
穴釣りは専用の短い竿(1〜1.5m)があると、テトラの穴に仕掛けをスッと落としやすくて断然ラク。実はダイソーに56cmの穴釣り用ミニロッドがあって、価格を考えればこれで十分成立しちゃうのが驚きです。まず“カサゴ釣りってどんな感じ?”を体験するなら、ここから始めるのが一番コスパがいいですよ。
👑 迷ったらコレ:カサゴの穴釣りデビューなら、まずこの1本。安い・軽い・扱いやすいの三拍子で、親子でワイワイ始めるのにもピッタリです。
仕掛けは「ブラクリ」と呼ばれる、オモリとハリが一体になったもの。これもダイソーにグロー(夜光)タイプが3個入りで売っていて、根掛かりで失くしても惜しくないのが初心者には本当にありがたい。暗いテトラの奥でもほんのり光ってアピールしてくれます。
「虫エサはちょっと苦手…」という人にイチオシなのが、常温保存できる人工エサ。なかでもマルキューのハイブリッドクロス(イソメタイプ)は、本物のエサ成分を練り込んでいて食い込みがよく、最近じわじわ人気。冷蔵庫に入れなくていいし手も汚れにくい。余っても次回に持ち越せるので、たまにしか行かない人ほど相性バツグンです😊
慣れてきたらワームで数釣り!ライトロックフィッシュ
エサ釣りに慣れて「もっと広く探りたい・良型を狙いたい」となったら、ワームを使ったライトロックフィッシュへ。メジャークラフトのソルパラ ロックフィッシュ(762ML)は、価格が手頃なのに扱いやすく、ロックフィッシュ入門ロッドとして定番人気の1本です。
👑 迷ったらコレ:穴釣りからワームゲームに踏み込む最初の1本に最適。テトラ際を軽く探るのも、少し投げて底を感じるのも、これ1本でこなせます。
ワームは“とりあえずコレ”と言える定番があると安心。エコギアのバグアンツはエビやカニを模したボディで、カサゴをはじめ根魚全般に強い鉄板ワームとして長年人気です。ジグヘッドやテキサスリグに付けて、底をズル引き&チョンチョンするだけでOK。
🐟 今日からできる!カサゴ穴釣り チェックリスト
- ✅ まずは足元にテトラ・敷石のある堤防を探す(新潟は意外とどこでもチャンスあり)
- ✅ ブラクリは4〜5号を多めに用意(根掛かり前提で5〜10個あると安心)
- ✅ エサは小さめに。アオイソメは垂らし1〜1.5cm、切り身は爪サイズ
- ✅ 1つの穴は10秒勝負。粘らずテンポよく移動
- ✅ アタリが出たら即アワセ→一気に巻く(根に潜られる前に!)
- ✅ 【超重要】テトラは滑って本当に危険。スパイクシューズとライフジャケットは必ず着用を🦺
🐟 あわせて読みたい関連記事
- ✅ 同じ根魚仲間!夜ワームで良型を狙うなら → 秋のクロソイ完全攻略
- ✅ ロックフィッシュの代表格・アイナメもチェック → 秋のアイナメ完全攻略
- ✅ 10月に新潟で釣れる魚を総まとめ → 10月の釣りものガイド
- ✅ テトラに乗る前に必読! → ライフジャケットの選び方
- ✅ 釣り初心者さんはまずこちら → オカッパリの基本
- ✅ 魚種別の記事一覧 → 魚種別インデックス
- ✅ カサゴの記事をもっと見る → カサゴのタグ一覧
🐟 まとめ:カサゴ穴釣りは「ボウズ逃れ」で終わらない、立派な本命!
カサゴの穴釣りは、①移動しない待ち伏せ型だから穴を打って探す、②ブラクリは4〜5号で真下に落とす、③エサは小さめに——この3つを押さえるだけで、初心者でもグッと釣果が伸びます。しかもカサゴは煮付け・唐揚げ・味噌汁、どれも絶品の高級魚🐟 青物やアオリが渋い日の“保険”として始めたはずが、気づけばカサゴ狙いが本命になっちゃう人も多いんですよ😊 安く手軽に始められて、家族でも楽しめて、食べても美味しい。秋から冬の新潟の堤防で、ぜひ足元のテトラを探ってみてください。それでは、安全第一で良い釣りを!またブログでお会いしましょう🎣 あなたのカサゴ釣果、コメントで教えてくれたら嬉しいです😊


コメント