
9月17日(木)、サーフィンのついでに午前中10:45〜11:30の45分だけ、新潟・間瀬でエギング調査をしてきました🦑 結論から言うとノーキャッチで6連敗…なのですが、割と型の良いアオリが追尾してくる瞬間は見られたので、シーズンの進み具合としては悪くない一日でした。
釣行データ 📊
| 釣行日 | 2026年9月17日(木) |
| 時間帯 | 10:45〜11:30(実釣45分) |
| 場所 | 新潟・間瀬(白岩エリア → こめぐりの郷前) |
| 釣り方 | デイエギング(サイトフィッシング) |
| 同行者 | B君(サーフィン担当) |
| 潮回り | 小潮(月齢6.0)/満潮05:19 39cm・干潮13:19 17cm ※下げ潮の後半 |
| 天候 | 晴れ(気温23℃前後) |
| 風(予報) | 東北東〜北北東 3.5〜5.2m/s |
| 波高 | 予報0.5m/実際0.7mほど |
| 釣果 | ノーキャッチ(型の良いアオリ1杯が追尾のみ)→ 6連敗 |

サーフィンのついでに45分だけ|「気になりすぎ」問題 🏄
この日は以前から約束していたB君と、「波があればサーフィン、なければ釣り」というどっちに転んでも楽しいプランで動いていました。予報では昼から夕方にかけて波が良くなっていく流れだったので、B君は私より1時間早く入って先にサーフィン。
ただ私は…エギングが気になりすぎました😂「ちょっと近くを調査してくるわ〜」とB君に言い残して、そのままロッドを持って歩き出す。結果、10:45〜11:30のわずか45分という超短時間調査になりました。
この日の潮況メモ
- 小潮(月齢6.0)。05:19に満潮39cm、13:19に干潮17cm
- 入ったのは10:45〜11:30なので、ちょうど下げ潮の後半。潮位は20〜25cm前後まで落ちていた時間帯
- 干満差がわずか22cmしかない日で、正直「潮に期待する」タイプの日ではなかった
- 天気は晴れ・気温23℃、風は東北東〜北北東で3.5〜5.2m/sとやや強め
ちなみに「小潮だから釣れない」と決めつけるのは早計で、潮位そのものより“いつ動くか”が大事です。この辺りは別記事にまとめています👉 潮見表・タイドグラフの読み方完全ガイド
白岩エリア:水深50cm〜1mの極浅は、波0.7mで戦闘不能 🌊
現地に着くと、波は上々にまとまった0.7mくらい。サーファー目線では「気持ちよく乗れる」最高のコンディションです。……が、エギンガー目線では話が変わってきます。
まずは白岩の方の、少し岩があるエリアから調査。ここは水深50cm〜1mほどの極浅。おまけに波が0.7mあるので、時折バッシャンと飛沫を上げる状態で、エギのアタリなんて取れたものじゃありません😂
もう運任せの適当シャクリを数回入れて、あっさりその場を去りました。
「極浅×波0.7m」がエギングで厳しい理由
- 水深1m以下だとエギが常に波にもまれるので、フォール姿勢が安定しない
- ラインが波に持っていかれ、穂先とラインの変化=アタリが完全に消える
- サラシで白泡が広がり、イカがエギを見つけられない(そして自分も水中が見えない)
- 足元の岩は波を受けると滑る。釣りより先に危険度が上がる
浅場は「凪の日の一級ポイント」。荒れたら見切るのが正解です。
こめぐりの郷前:墨跡ひとつ、沈みテトラの隙間に…いた!🦑
白岩を諦めて戻ってきて、こめぐりの郷で先行者の隙間に入らせてもらって調査。ここで良い情報を見つけました——墨跡がひとつ。
墨跡は最強の釣果情報
- 墨跡=「ここでイカが釣れた」という物理的な証拠。ネットの釣果情報より確実
- 墨の黒さ・乾き具合でだいたいの鮮度が読める(黒くて濡れている=直近)
- 墨跡の数が多い場所は、回遊コースか居着き場のどちらか
- ただし裏を返せば「叩かれている」証拠でもあるので、スレを覚悟する必要あり
沈みテトラとテトラの隙間を慎重に通していくと——いました!!
割と型の良いアオリイカが1杯、追尾してきました。クリアな水色の中、エギの後ろにスッと影が付く瞬間。久しぶりのサイトフィッシング、燃える〜!と思ったのですが……
まさかの秒速スレ|デイエギングのプレッシャーの読み方 😇
すぐにスレて、反応しなくなりました。
スレるの早くない? 正直そう思うレベルの速さでした。数時間前に釣られたか、散々エギを見せられてスレていたか——そう疑うくらいの反応。9月中旬、エギンガーが早くも大暴れしてるってことでしょうか😂
スレたアオリに反応させる、次の一手
- サイズダウン:3.5号→3.0号、さらに2.5号へ。見切られにくくなる
- カラーローテ:ナチュラル系↔アピール系を大胆に振る。下地(テープ)も変える
- シャクリを減らす:2段→1段、そしてステイを長く。動かさないほうが抱くことが多い
- 通すコースを変える:同じラインを2回通すと一気にスレる。角度を変えて入れ直す
- 時間を置いて戻る:30分〜1時間空けると反応が復活することもある
今回は風も強くなり、追尾も完全になくなったので10分ほどで退散。時間があればカラーローテで粘りたかったところです。この日以降、エギは何色か手元に置くようにしました🎨
この日のタックル 🎣
ロッドとリールは前回から変わらず。エギだけスクイッドマニアのワイルドチェイスに変えて入りました。
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9月中旬のこのくらいの型なら2.5号がちょうど扱いやすいサイズ感。SSシャローなので浅場でもゆっくりフォールさせられます。
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秋が深まって胴長15cm超が増えてきたら3号へ。同じシリーズでサイズを揃えると、シャクリ感の違いに惑わされません。
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スレ対策用のカラーローテ候補
今回「あと一手が足りなかった」反省から、実際に信頼しているローテ用のエギも並べておきます。ナチュラル系とアピール系を必ず両方持っておくのが大事です。
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デイのサイトフィッシングは「偏光グラス」で別ゲームになる 👓
今回追尾を目視できたのは、水がクリアだったことに加えて偏光グラスのおかげです。デイエギングは見えているかどうかで釣りの精度が丸ごと変わるので、これは本当に外せません。
偏光グラスがデイエギングで効く場面
- 沈みテトラ・根の位置が見える → 根掛かりが激減し、際を通せる
- 追尾するイカの影が見える → 抱くタイミングでシャクリを止められる
- カケアガリ・シモリが見える → 浅場での立ち位置が決まる
- 水面反射のギラつきが消えて目が疲れない(これが地味に一番デカい)
私が使っているのはタレックスレンズのオーバーグラスタイプ。メガネの上から掛けられるので、普段メガネ派でも問題なしです。
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レンズカラーの選び方は別記事で詳しくまとめています👉 釣り用偏光サングラスの選び方&使い方完全ガイド
白岩のような岩場は、足元装備で安全度が変わる 🥾
今回の白岩エリアのように、波を受けた岩場はとにかく滑ります。「無理せず見切る」のが一番ですが、そもそも滑らない靴で立つだけで判断に余裕が生まれます。
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釣り×サーフィンの二刀流、相性が良すぎる 🏄
エギングを切り上げたあとは、B君と合流してサーフィンを3時間。少し釣りをして汗ばんでいたので、海水浴としてのサーフィンが最高に気持ちよかったです🌊

波があればサーフィン、なければ釣り——このプラン、天候に左右されないから最強なんですよね〜🏄 この日は「釣りには厳しいけどサーフィンには最高」という、わかりやすい日でした!
改めて思ったのは、この2つの趣味の相性の良さ。波があればサーフィン、なければ釣り——どちらに転んでも海を楽しめるので、「せっかく来たのにコンディションが悪い」という空振りがほぼ無いんですよね。今回みたいに「釣りが厳しい波の日=サーフィンが最高の日」という、きれいな裏返しになるのも面白いところです。
9月中旬の間瀬、型は確実に上がってきた 🍁
釣果はノーキャッチですが、データとしては確実に前進しています。
9月上旬の出雲崎(9/8 SUPエギング調査)では、追尾してきたのが「ものすごく小さい新子」でした。それが9月中旬の間瀬では「割と型の良いイカ」に変わっている。2週間でワンランク育っているのが見えたのは大きな収穫です。
次回への狙いどころメモ
- 型が上がったのでエギは3.0号を軸に、渋ければ2.5号へ落とす
- 間瀬は墨跡=プレッシャーも高い。朝イチ、もしくは夕方の時間帯を狙いたい
- 浅場(白岩エリア)は凪の日限定。波0.5m以上なら最初から候補から外す
- サイトが効く日はスレる前の1投目が勝負。ファーストキャストで一番いいコースを通す
そして……キャッチできなかったので連敗記録更新、6連敗です😂 いや、でも追尾は見られているので、あとは乗せ方の問題だと思っています。エギングの基本を見直したい方はこちらもどうぞ👉 新潟発!はじめてのエギング完全ガイド
まとめ 🎣
- 9/17(木)新潟・間瀬で45分だけのスキマ時間エギング調査
- 白岩エリアは水深50cm〜1mの極浅+波0.7mでアタリが取れず即撤退
- こめぐりの郷前で墨跡を発見、沈みテトラの隙間で型の良いアオリ1杯が追尾
- ただし秒速でスレて反応消滅。すでに叩かれている可能性大
- デイエギングは偏光グラスの有無で別ゲームになる
- 9月上旬の「豆サイズ」から「割と型の良い」へサイズアップを確認。シーズンは順調に進行中
- 釣果はノーキャッチで6連敗。その後サーフィン3時間で大満足
主のひとりごと 💭
45分で連敗を1つ積み増した釣行でしたが、まったく後悔がないのが面白いところです。だって、そのあと3時間サーフィンして帰ってるんですから😂
「釣れなかったら丸損」という遊び方をしていると、だんだん海に行くのがしんどくなります。でも釣りとサーフィンを両方持っていると、その日の海が出す答えに合わせて遊び方を変えられる。海に振られないんですよね。これはSUPを始めてから特に強く感じるようになりました。
とはいえ連敗6は連敗6です。次は本気で1杯取りに行きます🦑 みなさんの地域のアオリイカ、もう型は上がってきましたか? ぜひコメントで教えてください🎣
また秋晴れした穏やかな日にSUPエギングで空振りを取り返したい所です!!


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