FGノットの結び方【保存版】PEとリーダーで二度とすっぽ抜けないコツを陸っぱり目線で解説🎣【2026年新潟】

FGノットの結び方 PEとリーダーで二度とすっぽ抜けないコツ 心がけ
B君
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今日は釣り歴20年の私が「FGノットの結び方」を、堤防の上でもモタつかず結べるコツ付きで解説します。PEとリーダーのすっぽ抜けに泣いた人、必見ですよ!

「よし、青物が乗った!」——そんな一番おいしい場面で、ふっと竿先が軽くなるあの感覚。回収してみたらリーダーの結び目からスッポ抜け…。PEラインを使う釣りをしていると、一度は味わう地獄のような瞬間ですよね😭

でも大丈夫です。FGノットは「難しそう」というイメージが先行しているだけで、コツさえ掴めば堤防の上でも数分で結べるようになります。今回は写真がなくても手が動くように、言葉と手順だけでFGノットをまるっとマスターしていきましょう🎣

🎣 そもそもFGノットって何?なぜ陸っぱりで必須なの?

FGノットは、PEライン(メインライン)とショックリーダー(先糸)を結束するためのノットです。PEは細くて強く、遠投・高感度に優れる反面、擦れにとても弱く結束強度も出しにくいという弱点があります。そこで先端に1〜数メートルのフロロカーボンやナイロンのリーダーを繋ぎ、根ズレや魚の歯からラインを守るわけですね。ショアジギング・シーバス・エギング・アジングまで、PEを使う陸っぱりの釣りではほぼ必須の技術です。

🔍 すっぽ抜けの3大原因を知れば怖くない

原因① 「編み込み」が甘い

FGノットの強度の本体は、PEをリーダーに螺旋状に巻き付ける編み込み部です。ここが緩い・回数が少ないと、負荷がかかった瞬間にズルッと滑って抜けます。目安は片側10回×往復で計20回前後。しっかりテンションを掛けながら、隙間なく密に編み込むのがキモですよ。

原因② ハーフヒッチの固定が足りない

編み込みが完璧でも、最後のハーフヒッチ(結びの固定)が甘いと編み込みがジワジワほどけてきます。PE側・リーダー側を交互に、最低でも本線側5〜8回は入れましょう。ここをサボると「投げているうちに気づいたら緩んでいた」の原因になります。

原因③ 締め込み時の摩擦熱

意外な落とし穴が締め込み時の摩擦熱です。乾いたまま一気に締めるとPEが熱で傷んで強度がガクッと落ちます。締める前に唾や水でしっかり濡らすだけで、仕上がりの強度がぜんぜん変わります。これ、知らない人が本当に多いポイントです。

🐟 FGノットの結び方【現場でモタつかない手順】

それでは具体的な手順です。最初は家でゆっくり、慣れたら堤防で。順番を体で覚えるのが一番の近道ですよ。

  1. ①PEラインを軽く張る(口でくわえる/リールハンドルやフックキーパーに掛けると安定)
  2. ②リーダーを下からクロスさせ、PEに交互に編み込む(上→下→上…を10回×往復で計20回)
  3. ③編み込みを指で押さえたまま、PE本線とリーダーで軽くハーフヒッチを1回して仮止め
  4. ④唾か水で濡らしてから、ゆっくり本締め(一気に引かない)
  5. ⑤本線側にハーフヒッチを5〜8回、最後にエンドノットで固定
  6. ⑥余ったPEとリーダーをカット(PE側は1〜2mm残すと安心)

慣れないうちは②の編み込みがほどけがちなので、クリップや歯で軽くテンションを保つと一気にやりやすくなります。結び終わったら両手でゆっくり引っ張り、ズレが出ないかチェックしてから1投目を投げましょう。

💰 FGノットが決まる!おすすめのライン&リーダー

FGノットは「糸の相性」でも仕上がりが変わります。ここでは陸っぱりで定番として人気の、扱いやすいPEとリーダーを紹介します(以下は一般的に評価の高い定番アイテムです)。

まずはメインのPEライン。コーティングがしっかりしたハリのあるPEは編み込みがバラけにくく、FGノット初心者ほど結びやすさで差が出ます。ゴーセンのルーツPEは、コスパと扱いやすさのバランスで定番として人気の一本です。

次にショックリーダー。根ズレ対策ならフロロカーボンが基本。号数展開が豊富なフロロリーダーなら、ショアジギから根魚まで幅広く一つでカバーできます。

👑 迷ったらコレ→ まずは「ルーツPE+フロロリーダー」の組み合わせが失敗しにくく、最初の一式にちょうどいいです。太さに迷ったらショアジギは1.5号PE+リーダー30lb、アジング等ライトゲームは0.3〜0.4号PE+リーダー6〜8lbが目安です。

アジングやメバリングで極細リーダーを組むなら、細番手のフロロも便利。デュエルの「魚に見えないピンクフロロ」はショックリーダーとしても使いやすく人気です。

🚀 今日からできる3ステップ

  • ✅ まずは家で、太めのPE+リーダーを使って10回結び、手順を体に入れる
  • ✅ 「濡らす」「密に編む」「ハーフヒッチ多め」の3点だけを意識する
  • ✅ 現場では結んだ直後に必ず引っ張って強度チェック→安心して1投目を投げる

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⚠️ FGノットでやりがちなNG3つ

せっかく覚えても、ここを外すと強度が出ません。「できたつもり」で一番多い失敗を3つ挙げておきます。

  • 編み込みが伸びてスカスカ…テンションが抜けた状態で編むと隙間ができ、負荷で滑ります。常に軽く張ったまま編むのが鉄則です。
  • ハーフヒッチをリーダー側だけで済ます…本線(PE)側を巻き込まないと編み込みの根元が緩みます。PE本線をしっかり抱き込みましょう。
  • すっぽ抜け対策で締めすぎ…濡らさず力任せに締めると、逆にPEが摩擦熱で弱ります。「濡らす→ゆっくり」が正解です。

💡 それでも難しい人へ|時短のコツと代替案

「どうしても現場で結べない!」という日もありますよね。そんな時のために、時短のコツと代替ノットも知っておくと安心です。

まず時短のコツは、家でリーダーを長めに組んでおくこと。1.5〜2m取っておけば、根掛かりでルアーを何度か失っても現場で組み直さずに一日戦えます。指がかじかむ冬や、風が強い日ほど効果てきめんです。

どうしてもFGが苦手なら、まずは電車結びやSCノットから入るのもアリ。強度はFGにやや劣りますが、ライトゲームの軽い負荷なら十分実用的です。慣れてきたらFGに移行すれば、無理なくステップアップできますよ。大事なのは「結べないから釣りに行かない」を無くすことです😊

❓ FGノットのよくある質問

Q. 編み込みは何回が正解?

A. 片側10回×往復で計20回前後が目安です。太いPE(2号以上)はもう少し多めでもOK。少なすぎると滑るので、迷ったら「気持ち多め」に振っておくと安心ですよ。

Q. リーダーの長さと号数は?

A. 陸っぱりなら1〜1.5mが扱いやすい基準。号数の目安は、ショアジギ=PE1.5号+リーダー30lb前後、シーバス=PE1号+20lb前後、アジング=PE0.3〜0.4号+6〜8lbです。根の荒い地磯では少し太めにしておくと安心です。

Q. すっぽ抜けるのはノットが原因?

A. 多くは編み込みの緩み・締め込み時の熱ダメージ・ハーフヒッチ不足のどれかです。この記事の3大原因を1つずつ潰せば、抜けはほぼ無くなります。それでも抜けるなら、PEやリーダー自体が古く傷んでいないかもチェックしてみてください。

🎣 まとめ

FGノットは「編み込みを密に」「濡らして締める」「ハーフヒッチ多め」の3つを守れば、もう二度とすっぽ抜けに泣かされません。最初は時間がかかっても大丈夫です。私も20年やってきて、結束だけは今でも丁寧に組みます。結び目への信頼は、そのまま釣りの集中力になります。次の釣行前に、ぜひ一度練習してみてくださいね。皆さんの「すっぽ抜け卒業」を応援しています!🎣

釣れたよ!こんな時どうしたらいい?こういう仕掛けも良いよ!などのコメント大歓迎。
この記事を書いた人
B君

主(ぬし)の同級生にして、釣りの先生的存在。高校時代から釣り好きで、メインはバス釣り。海釣りは主に誘われたら出動するスタイル。優しく丁寧な語り口と、ちょっとしたユーモアが持ち味の人懐っこいアングラー。タックルの選び方から現場のコツまで、初心者にもわかりやすく解説します。

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