
「青物は速い!ライン出るぅ!」って、初めてイナダを掛けたときの興奮、今でも覚えてます😆
新潟でライトショアジギングを始めて6年。サバやイナダには何度もお世話になってきましたが、実は毎年7月になると必ず会いに行く魚がいます。それが——ソウダガツオです。
サバやイナダより回遊スピードが速く、ジグを追いかけてくる姿はもう最高。堤防から手軽に本物の「青物の引き」を体験できる、夏の陸っぱりアングラーにとって最高の入門ターゲットなんです🐟
この記事では、新潟の陸っぱりでソウダガツオを攻略するためのシーズン・釣り場・タックル・釣り方までを全部まとめました。6年間同じポイントに通い続けてわかった実体験ベースの内容です🎣
🐟 ソウダガツオってどんな魚?陸から本当に釣れるの?
ソウダガツオはスズキ目サバ科の小型カツオで、日本の沿岸を群れで高速回遊する魚です。最大で40〜50cmになるものの、陸っぱりで釣れるのは20〜35cmクラスが多め。それでもこのサイズでも引きはかなり強烈で、ライトショアジギングロッドを絞り込んでくれます。
釣り場で「ソーダ(ソウダ)」「デブカツオ」「メジカ」などと呼ばれているのを聞いたことがある方も多いはず。新潟では主に「ソーダ」と呼ばれることが多いですね。
マルソウダとヒラソウダの違いを知っておこう
ソウダガツオには2種類います。
- ✅ マルソウダ:体が丸くてずんぐり。脂が少なく血合いが多め。鮮度が落ちやすいので速攻クーラー行き
- ✅ ヒラソウダ:体がやや平たくてシュッとしている。脂が乗っていて刺身にすると絶品!こちらをキープする価値アリ
見分け方のポイントは体の断面。マルソウダは断面が丸っぽく、ヒラソウダは平たい感じがします。慣れるまでは少し難しいかも。まずは釣れたら写真を撮って帰宅後に確認でもOKです📸
新潟でのシーズンと釣れるポイント
新潟でソウダガツオが狙えるのは7月上旬〜10月頃まで。特に7月〜8月がピークで、群れが湾内や堤防際まで入ってくることもあり、入れ食いになる日もあります。
- 🎣 出雲崎・石地周辺の堤防:サーフ沿いに回遊してくる
- 🎣 新潟東港・西港の外側:潮通しが良く夏の回遊魚が固まりやすい
- 🎣 寺泊・野積方面の堤防:地形的に回遊コースになっている
朝まずめ(夜明け〜日の出後1〜2時間)と夕まずめが圧倒的に釣れやすいです。日中でもナブラ(鳥山・ボイル)が出ればチャンスあり!鳥が飛び始めたらすかさずキャストしてみてください🦅
🎣 新潟陸っぱりでのソウダガツオ攻略法3選
ソウダガツオはとにかく「スピードが命」の魚。でもコツさえ掴めば、ライトショアジギング初心者でも簡単に釣れます。私が6年間通い続けてたどり着いた釣り方をシェアします。
①タダ巻きが最強!アクションは付けすぎない
青物釣りというとシャクリを入れたくなりますが、ソウダガツオに関してはタダ巻き(ただ一定速度で巻くだけ)が最も釣れます。高速でスイーッと一定層を引いてくるイメージ。アクションを付けすぎると見切られることが多いので注意です。
巻き速度はやや速め〜速め。「えっ、そんなに速く巻くの?」と思うくらいのスピードでも食ってきます。ラインが水を切る感触がするくらいの速さをイメージしてみてください。
②レンジ(層)を意識してキープする
回遊魚は特定の層を群れで泳いでいます。キャスト後カウントダウンでジグを沈めて狙いたい層に入れてから巻き始める。表層→中層→ボトムと各レンジを探って、反応があったレンジを集中して攻めるのが効率的です。
ナブラが出ているときは迷わず表層〜中層を引いてきましょう。ボイルが収まったら中層〜ボトム付近も探ってみると、群れの後ろにいる個体を拾えることがあります。
③朝のナブラを逃すな!鳥と潮目をチェック
朝まずめに釣り場に着いたらまず海面と空をよく見てください。カモメやトビが急降下している場所があれば、その下でベイトが追い込まれていて、ソウダガツオが水面を割っている可能性大!
潮目(海面に泡の筋や色の違いが出ている境界)もソウダがたまりやすいポイント。できるだけ潮目に向かってキャストする意識を持つと釣果が上がります🎯
🛒 ソウダガツオ攻略のおすすめタックル・アイテム
ソウダガツオには軽いジグを遠投できるライトショアジギングタックルが最適です。専用タックルがなくても、C3000番のリールがあれば十分楽しめます。
ロッド:飛距離と操作性のバランスが大事
8〜9フィートのML〜Lクラスがベスト。ジグウェイト6〜35gを扱えるモデルで、遠投しつつも青物の引きをしっかり楽しめるものがおすすめです。シマノのエンカウンターは実際に使っていて、コスパ最高で新潟の堤防での使い勝手も抜群です👍
リール:C3000番HGで大正解
高速タダ巻きを快適にこなすには、ハイギア(HG)モデルがベスト。シマノ26ナスキーは実売1万円台でコアプロテクト搭載。海での使用でも安心感があり、ソウダのパワフルな引きにも十分対応できます。
ジグ①:20〜30gのショートジグが万能
ソウダガツオには20〜30gのコンパクトなメタルジグが有効。ジグパラショートは形状・アクション・コスパすべて申し分なし。カラーはブルー・シルバー系を軸に、朝はピンクやゴールドが効くことも。まず3〜4色揃えておくと安心です。
ジグ②:フォール系でボイル後の落ち着き対策
ナブラが消えた後でも群れがいる場合は、フォールで誘えるジグが有効です。ギャロップアシストフォールエディションはフォール中にもフラッシングしてアピール。ソウダが底付近でサスペンドしているときにも効果的でした。
ジグサビキ:数釣りの裏技!一投で複数尾も
「ジグ+サビキ仕掛け」を組み合わせたジグサビキは、ソウダガツオにもよく効きます。ジグに反応した群れがサビキのスキンにも食いつくので、一度に複数尾掛かることも。回遊が始まったらジグサビキに切り替えてみると面白いですよ。ダイソーの100円ジグサビキでも普通に釣れます😂
✅ 今日から準備できること
- 🎣 ジグパラショート20〜30gを複数色揃えておく(青・シルバー・ピンク)
- 🎣 ジグサビキも1〜2セット用意しておく
- 🎣 釣り場の下見:出雲崎・寺泊・東港の堤防外向きをチェック
- 🎣 7月上旬から早起きで朝まずめを狙う習慣をつける
- 🎣 ヒラソウダをキープ用に氷を準備してクーラーボックス持参
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🎣 まとめ:7月が来る前に準備しておこう!
新潟の陸っぱりでのソウダガツオ釣りは、7月上旬から本格的に始まります。今(6月下旬)から道具を揃えて釣り場を把握しておけば、7月1日から勝負できます!
- 🐟 シーズンは7〜10月、朝まずめが特に熱い
- 🐟 釣り方はタダ巻き高速引きが基本
- 🐟 20〜30gのメタルジグ+ジグサビキで効率よく
- 🐟 ヒラソウダを釣ったら速攻クーラーへ→刺身で絶品!
- 🐟 鳥山・ナブラを見つけたら即キャストが鉄則
夏の回遊魚の入門として最高なソウダガツオ。引きの強さ、スピード感、そして食べてもうまい。ぜひ今年の夏、ライトショアジギングでチャレンジしてみてください🐟 釣れた報告、ぜひコメント欄で教えてくださいね🎣✨



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