
秋の堤防で急に竿をひったくるスピードスター、そう今日はカマスの狙い方を新潟目線でガッツリ解説します。ライトゲームで数釣りしたい人は要チェックですよ!
9月も後半、朝夕がグッと涼しくなってきましたね🍂 常連さんの間で「そろそろカマスが回ってきたよ」なんて声が聞こえ始めるのがこの季節。実際、村上・岩船あたりでは30cmクラスのカマスがジグサビキで顔を出し始めています。でも、いざ狙ってみると「アタリはあるのに乗らない」「群れが来た!と思ったら一瞬で消えた」なんて経験、ありませんか? 実はカマスは、ちょっとしたコツを外すと一気に難しくなる魚なんです。
🐟 カマスが「釣れそうで釣れない」本当の理由
カマスは回遊魚で、群れが足元を通過する時合はほんの数分ということも珍しくありません。しかも歯が鋭く、油断するとリーダーごとスパッと切られてルアーをロスト……😱 つまりカマス釣りは、「回遊のタイミングを逃さないこと」と「歯対策とアクションのミスをなくすこと」の2つが釣果を大きく分けます。逆に言えば、ここさえ押さえれば数釣りも夢じゃありません👍
① 時合が短く、回遊のタイミングを外している
カマスは朝マヅメ・夕マヅメの短時間に堤防際へ回遊してくることが多い魚です。日中はサッパリでも、日の出前後や日没前後の30分〜1時間だけ入れ食いになる、いわゆる「時合勝負」。この時間帯に釣り場へ立てていないと、そもそもチャンスがほとんどありません。
② ルアーのスピード・レンジが合っていない
カマスは意外とスピードにうるさく、ただ巻きが速すぎても遅すぎても見切られます。表層を意識しているのか、中層〜ボトムに沈んでいるのかで反応もガラリと変化。1つのレンジ・1つのスピードで粘りすぎると、目の前に魚がいても口を使ってくれません。
③ 歯対策とフッキングのミスで獲り逃している
カマスの歯はカミソリのように鋭く、細いリーダーやワームだけの仕掛けだと一発でラインブレイク😢 さらにアタリが「コツッ」と小さいことが多く、早アワセ・追いアワセのタイミングを外すとバラシ連発。せっかく掛けた魚を足元でポロリ、なんてことも。
🎣 新潟の堤防でカマスを数釣りする攻略法
ここからは、実際に釣果を伸ばすための具体的な攻略法をまとめます。難しいことは抜きにして、この順番で押さえればOKです👍
- ✅ マヅメを狙う:朝夕の薄暗い時間に集中。日中しか行けない日は常夜灯まわりの夜が狙い目
- ✅ ジグサビキか小型メタルジグで広く探る:飛距離が出て手返しも速く、群れを見つけやすい
- ✅ レンジとスピードを変える:表層→中層→ボトムの順に。ただ巻きで反応がなければ軽くトゥイッチを入れる
- ✅ フロロリーダーは太め(1.5号以上):歯対策の最重要ポイント。ワイヤーまでは不要でもリーダーは必須
- ✅ アタリは即アワセしすぎない:「コツッ」の後に一瞬送ってから巻きアワセするとフッキング率アップ
📍 新潟でカマスを狙うポイント選び
新潟の陸っぱりでカマスを狙うなら、まずは潮通しの良い堤防の先端や外向きを意識しましょう。回遊魚のカマスは、エサとなる小魚(イワシやサッパ)が溜まる場所に付きやすいので、鳥が騒いでいたり、水面がザワついてベイトが逃げ惑っているようなら大チャンスです🐟 また、夜であれば常夜灯の明暗の境目が一級ポイント。明るい側に集まったベイトを、暗がりからカマスが狙っているイメージで、明暗のラインに沿ってルアーを通すのが効果的です。村上・岩船エリアのようにアジやイワシが好調な場所は、それを追ってカマスも接岸しやすいので、釣果情報で小魚の群れが確認できたら迷わず出撃しましょう🚗💨
🎯 カマスにおすすめのタックル&ルアー
ここからは、新潟の堤防カマスで結果を出しやすい定番アイテムを紹介します。派手な高級品より、扱いやすくて手に入りやすいものを中心にセレクトしました😊(※以下は私の実使用品というより、定番として人気の高いものをベースに選んでいます)
まずは本命のメタルジグ。カマスのライトゲームで王道なのが小型のタングステン系マイクロジグです。よく飛んで素早い動きにもしっかり反応してくれるので、群れを効率よく探れます。👑 迷ったらコレ:メジャークラフト ジグパラマイクロ。小粒でよく飛び、カマスのセレクティブな反応にもハマりやすい鉄板ジグです。
「ロストが怖くて数を投げにくい……」という人には、コスパ最強のダイソージグもおすすめ。フラットタイプはヒラヒラとしたフォールでカマスの反応を引き出しやすく、根掛かりでロストしても財布に優しいのが◎
カマスが表層でボイルしているような状況では、小型ミノーがメタルジグより食わせやすい場面があります。ただ巻きで表層をゆっくり通したい時の一手として持っておくと安心です。
「難しいことは抜きに、まず1匹釣りたい!」という人にはジグサビキが一番の近道🎣 サビキ針にカマスが食ってくることも多く、投げて巻くだけでOK。村上・岩船で30cmクラスが出ているのも、まさにこのジグサビキです。
ルアーを投げるロッドは、エギングロッドかシーバスロッドで十分です。すでに持っている人はそのまま使えますよ👍 ▼主(ぬし)が愛用しているのは、ダイワのエギングロッド「エメラルダス」。軽くて感度が良く、小型ジグの操作もしやすい1本です。
リールは2000〜3000番のスピニングが扱いやすいサイズ。▼おすすめはダイワの「レガリス」。手ごろな価格で巻き心地も良く、ライトゲームの最初の1台にぴったりです😊
そして忘れちゃいけないのがリーダー。前述の通りカマスの歯は本当に鋭いので、フロロの太めリーダーは必ず結んでおきましょう。これ1つでラインブレイクによるルアーロストがグッと減ります✂️
🚀 今日からできる3つのアクション
- 📅 次の釣行はマヅメ狙いで計画:日の出・日没の30分前には現地に立つ
- 🎣 ジグサビキ+小型メタルジグをタックルに追加:まずは広く探れる仕掛けを用意する
- ✂️ フロロ1.5号以上のリーダーを常備:歯対策でルアーロストを防ぐ
🔗 あわせて読みたい関連記事
- 秋の堤防五目釣り完全攻略!(カマスも狙える五目仕掛け)
- ジグサビキ完全攻略!(仕掛けの基本はコチラ)
- 秋アジング完全攻略!(同じライトゲームで数釣り)
- 秋のサゴシ(サワラ)ショアジギング完全攻略!
- 魚種別の記事一覧はコチラ
- カマスの記事タグ一覧
🎣 まとめ|カマスは「時合×歯対策」で釣果が激変する
カマスは回遊のタイミングさえ合えば、初心者でも数釣りが楽しめる最高の秋ターゲットです🍂 ポイントは、①マヅメの短い時合を逃さない、②レンジとスピードを変えて探る、③フロロリーダーで歯対策をする、この3つだけ。ジグサビキと小型メタルジグを用意して、ぜひ近所の堤防でスピードスターとの引き合いを楽しんでみてください🎣 釣れたカマスは干物や塩焼きが激ウマなので、そこまで含めて秋を満喫しちゃいましょう!それでは、良い釣りを〜👋


コメント