
8月25日(火)、約1ヶ月ぶりの釣行として新潟・出雲崎〜寺泊へナイトエギング&アジングに行ってきました🌙 きっかけは、ボート釣りの知人から届いた「今年のイカは少し早く来るかも」という情報。「早いのは承知の上で、とりあえず調査だけでも」と竿を出してみた結果は……水温28.5℃という現実でした😂 秋のエギング開幕を待っている方の参考になれば嬉しいです🎣

釣行データ 📊
| 釣行日 | 2026年8月25日(火) |
| 時間帯 | 23:00〜翌2:00(ナイトゲーム) |
| 場所 | 新潟・出雲崎 → 寺泊 |
| 釣り方 | エギング・アジング |
| 潮回り | 中潮(月齢12.4) |
| 天候 | 晴れ、夜間の気温は26℃前後 |
| 風 | 西〜南南東 2〜3m/s前後 |
| 波高 | 0.2〜0.8m(べた凪に近い) |
| 水温 | 28.5℃(実測) ※アプリ表示は28.1℃ |
| ベイト | 出雲崎=サヨリ多数・サバっぽい小魚/寺泊=ベイト無し・クラゲ大量 |
| 釣果 | 赤ちゃんコチ1匹(エギング・アジングはノーヒット😭) |
風も波もほとんどなく、条件としては「釣りやすさ」は満点。足りなかったのは水温だけ、という夜でした🌡️
きっかけは「今年のイカは早いかも」情報 🦑
前回の釣行(7月22日)を最後に、しばらく夏休みをいただいてサーフィンに全振りしていました🏄♂️
そんな中、ボート釣りをやっている知人から、
「今年のイカ、少し早く来るかもしれないよ」
という情報が。
ボートで沖を走っている人の情報は、陸っぱりの1歩先を教えてくれることが多いので、これは無視できません。時期的にはまだ早いのは百も承知でしたが、
「開幕を逃すくらいなら、空振り覚悟で調査に行こう」
ということで、久々に竿を持って出撃してきました🚗
調査釣行のメリット
- 開幕タイミングを「自分の目」で掴める
- ベイトの有無・水温という次に活きるデータが取れる
- ボウズでも、次回の判断材料が残る
(この日のエギングタックルはこちら👇)
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出雲崎からスタート→いきなり嫌な予感 😨
まずは出雲崎エリアから調査開始。
到着して海を覗いてみると、サヨリが群れを立てて活発に動いている様子。……ぱっと見は生命感たっぷりなのですが、正直ここで少し嫌な予感がしました。
というのも、
主の個人的ジンクス
ボラやサヨリが元気に泳いでいる時は、釣れない。
これ、本当に高確率で当たるんです😂(前回の出雲崎・朝マヅメ調査でも、ボラジャンプ発生と同時に終了フラグが立ちました)
サヨリやボラはフィッシュイーターに追われていない=捕食者が入っていない時ほど、のんびり水面近くを泳いでいる印象があります。逆に、青物やイカが入っている時は、ベイトがもっと慌ただしく散るんですよね。
とはいえ来てしまったので、堤防の海側へ移動して早速集魚灯を点灯💡
- 内海側でエギング調査 → 約30分
- 外海側(集魚灯を焚いた側)でエギング調査 → 約30分
……どちらもアタリ1つなし。
嫌な予感、見事に的中です😇
(今回も活躍した集魚灯セットはこちら👇)
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👉 集魚灯を自作&緑ライトに加工した時の記事はこちら:【100均材料で集魚灯を自作した話】
外海側は集魚灯を焚いても生命感ゼロ😂
現場には先に入っていたBくんの姿が。
聞いてみると、私より1時間早く入っていたにも関わらず、コウイカの小さいサイズが1匹釣れただけで、それ以降アタリは無いとのこと。
つまり、イカはゼロではないけれど、数はまだ全然入っていないということですね。「早く来るかも」情報は、まだ本格化していないようです。
そして外海の堤防側は、集魚灯を焚いても生命感なし(笑)
「イカがダメならアジだ!」と気持ちを切り替えてアジングを試すも、こちらも全く反応なし。
集魚灯を焚いても魚が寄らない時は?
30分粘っても小魚すら寄らない場合、その場所に魚がいない可能性が高いです。粘るより移動が正解。ナイトゲームは「時間×場所」の掛け算なので、判断は早めに。
湾内へ移動!集魚灯で一気に生命感が湧く 💡
気を取り直して湾内へ移動します。
同じように集魚灯を焚いてみると——
すぐに生命感が湧きました!!✨
- サバのような、動きの速い魚がチラホラ
- その後はサヨリ軍団がウヨウヨ
先ほどの外海側とは大違い。同じエリアでも、湾内と外海でここまで違うのかと驚かされます。
「これはいけるかも!」と期待しながらエギング・アジングを続けますが……肝心のアタリは無し😭
やはりベイトの種類が、イカやアジが狙っているものと違うのかもしれません。サヨリは口が小さく、細長いのでアジのベイトになりづらいですし、集魚灯にサヨリだけが寄っている状況は、経験上あまり良くないパターンです。
本日のファーストヒットは…赤ちゃんコチ🐟
30分ほど投げ続けたところで、ようやく本日のファーストヒット!
……が、非常に軽い(笑)
上がってきたのは——

赤ちゃんのコチでした🐟
いやぁ、可愛い。可愛いのですが、これはこれで貴重な1匹です。この後すぐにリリースしました。
赤ちゃんコチから読み取れること
- 底に小さいベイトはいる(=完全な死の海ではない)
- コチは高水温に強い魚。逆に言えば「今の海は高水温魚のターン」
- 数年後、この子が50cm級になって戻ってきてくれるかも🙏
高水温に強いコチが釣れて、水温を嫌うアオリイカとアジが釣れない。この日の海の状況を、この1匹が全部説明してくれていたような気がします。
0時30分、寺泊へ移動→まさかのクラゲ地獄 🪼
出雲崎に見切りをつけ、0時30分に寺泊へ移動します🚗
期待を込めて集魚灯を点灯すると、寄ってきたのは……
大量のクラゲ。
光に異常なほどクラゲが寄せられてきて、肝心のベイトは皆無。
結果、エギングでもアジングでもノーヒットノーランで終了となりました😂
今回の気づき①出雲崎と寺泊でベイトも魚種も違う 🔍
今回、同じ夜に2箇所を回って強く感じたことが2つあります。
まず1つ目は、出雲崎と寺泊では、ベイトも居着いている魚種もまったく違うということ。
| ポイント | この日の状況 |
|---|---|
| 出雲崎 | サヨリ多数(いつも多い印象)・サバっぽい速い小魚・底に赤ちゃんコチ |
| 寺泊 | クラゲが異常に光へ寄る・ベイトの姿はほぼ無し |
車で20〜30分の距離しか離れていないのに、この差です。
覚えておきたいポイント
「新潟がダメ」「中越がダメ」ではなく、ポイントごとに状況はまったく別物。
1箇所ダメでも、移動して確かめる価値は十分ある(今回はどちらもダメでしたが😂)
ちなみにクラゲが大量に光に寄る時は、私の経験上あまり良い思いをしたことがありません。潮が動いていない&高水温のサインとして受け取っています🪼
今回の気づき②水温28.5℃は高すぎた 🌡️
そして2つ目。帰り際に水温を測ってみたら、まさかの数値でした。

28.5℃。
……高すぎます😇(潮見表アプリの表示は28.1℃だったので、実測はさらに高めでした)
これは魚がいないわけだと、めちゃくちゃ納得しました。
参考:ターゲット別の適水温めやす
| 魚種 | 適水温のめやす |
|---|---|
| アオリイカ | 18〜25℃前後(24℃以下で動きが良くなる印象) |
| アジ | 16〜26℃前後 |
| マゴチ | 20〜30℃(高水温に強い) |
※あくまで筆者の体感を含むめやすです
こうして並べると一目瞭然。28.5℃はアオリイカにもアジにも完全にアウト、唯一適応できていたのがコチ、という結果でした。まさに釣れた魚が答え合わせになった形です🐟
釣行後は必ず水温を測ろう
釣れなかった夜こそ、水温を測って記録しておくと次に効きます。
「28.5℃ではダメだった」というデータが貯まれば、来年は無駄打ちを減らせます📈
私が使っているのは、パズデザインの「アルマイト水温計」です。堤防からそのまま垂らせるキーホルダー型で、もう3年ほど使用中。多少サビは出てきましたが、まだまだ現役で活躍してくれています🌡️
デジタルではなくアナログの棒状タイプなので、電池切れの心配がないのが個人的には一番のポイント。ライトを当てれば夜でもしっかり読めます。
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筆者は約3年ほど使用していますが、多少サビは出てきていますが、未だに現役で使用中です
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新潟のエギング開幕はいつ?台風後に期待 🌀
まだまだ適水温には程遠いので、私の中では、
エギング本格開幕は9月中旬〜下旬までおあずけ
かなと思っています。
期待したいのは台風です。
海が台風でぐちゃぐちゃにかき混ぜられると、表層の高い水温と、底の冷たい水が入れ替わって水温が3℃くらい下がると言われています。28.5℃から3℃下がれば25.5℃。一気に射程圏内です🦑
……ただ、新潟は台風がめったに通りません(笑)そこが悩ましいところですね😂
秋エギング開幕の見きわめポイント
- ✅ 水温が25℃以下に落ち着いてきた
- ✅ 朝晩の気温が下がり、北〜北東の風が吹く日が増えた
- ✅ 常夜灯下にベイトの群れが入り始めた
- ✅ 台風・大シケの後(水温が一気に下がる)
秋のハイシーズンに向けて、エギの補充とラインの巻き替えだけは今のうちに済ませておこうと思います🎣
👉 秋の新子アオリイカの狙い方はこちら:【新潟エギング保存版】秋の新子アオリイカ数釣り攻略
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まとめ 🎣
- 釣果: 赤ちゃんコチ1匹(エギング・アジングはノーヒット😭)
- ポイント: 新潟・出雲崎 → 寺泊
- 状況: 中潮・ほぼ無風のべた凪・水温28.5℃
- 出雲崎: サヨリ多数・湾内は生命感アリ/知人はコウイカの小型を1匹のみ
- 寺泊: クラゲが光に大量に寄る・ベイト皆無
- 気づき①: 出雲崎と寺泊ではベイトも魚種もまったく違う
- 気づき②: 28.5℃は高すぎ。釣れたのが高水温に強いコチだけ=答え合わせ
- 今後: 9月中旬〜下旬までおあずけ。台風後の水温低下に期待🌀
久しぶりの釣行でしたが、結論としては「まだ早すぎた」の一言でした😂
とはいえ、水温28.5℃・出雲崎はサヨリ・寺泊はクラゲという現時点のデータが取れたので、調査としては十分な収穫です。開幕を待つ皆さんの参考になれば嬉しいです。
しばらくはサーフィンでもしながら、海が冷えるのを待とうと思います🏄♂️ 秋の開幕、今年こそ良い思いをしたい!
💬 皆さんのエリアの水温はどうですか?
「うちの方はもう釣れてる!」「まだ全然ダメ」など、ぜひコメントで教えてください🎣
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